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このたびの東日本大震災により、お亡くなりになられた方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に従業員一同、謹んでお見舞い申し上げます。
この未曾有な震災はさらなる被害を呼び、想像を絶するものです私たちに何ができるのか?ではなく、小さな事でもできることから始めようと思い東日本大震災募金をはじめました。このような大きな自然災害の前では一人の力とは大変小さなものかもしれません、しかしながら小さな力でもすこしづつ積み重ねていくことでやがて大きな力に代わると信じて…。集まった募金は日本赤十字社を通じて被災された方々に手渡されます。被災された方々の一日も早い復興をお祈り申し上げるとともに社会の平和と安定を願い、従業員一同取り組んでまいります。
平成22年1月12日、財団法人家族計画国際協力財団(JOICFPジョイセフ)へ使用済み切手を寄贈いたしました。
使用済み切手はコレクターや取扱業者を通じて換金され、その資金が開発途上国でジョイセフが実施している地域住民の生活向上と自立を支援する活動に役立てられます。(写真中央)
同日、NPO法人 エコキャップ推進協会へ、ペットボトルのキャップを寄贈いたしました。(写真右)
ジョイセフとは:1968年に日本で生まれた民間の国際援助団体(NGO)です。
世界中の女性たちが安全な環境で赤ちゃんを産み、育てることができるために、家族計画・母子保健の立場から、人的・物的支援活動を行っています。
この分野では日本で最長の歴史と最大の実績を有する外務省・厚生労働省の認可法人国際協力専門機関です。
エコキャップ推進協会とは:活動は神奈川県の女子高生さんたちの「一般ゴミとして捨てるのはもったいない、これを集めて何かできないか?」。これがキャップを集め始めたきっかけです。
後に、「再資源化」することで「Co2削減」、再資源化で得た売却益をもって「発展途上国のこどもたちにワクチンを贈る」といった仕組みが出来、こうした3つのテーマをシンボルフレーズとして協会が設立され活動を展開しています。又、平成20年2月には内閣府から認証されています。
コレクターや取扱業者を通じて換金され、その資金が開発途上国で(財)ジョイセフ国際協力推進グループが実施している地域住民の生活向上と自立を支援する活動に役立てられます。
平成20年9月4日、社団法人日本キリスト教海外医療協力会へ寄贈いたしました。
使用済み切手は国内の使用済み切手を収集しているコレクターの皆さんに買い取っていただき、換金します。
使用済み切手の収益は、アジアやアフリカの人々の健康を守る活動に使われます
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